当たり前の水準を高める

当たり前の水準を高める

こんにちは。
カイトゼミナール横須賀中央校の中村です。

うちの塾の文化にしていきたい考え方として、「当たり前の水準を高める」というものがあります。

「当たり前の水準」と一口に言っても、学年や今までの学習状況等によって、自分の中での当たり前の水準が異なるのは当然です。しかし、あえて言うなら、「1日ごとにできることを増やしていく」「それを翌日以降もできるように維持する」ことはどんな人にも当てはまる話ではないかなと思います。

例えば、私がよく生徒さんに「1冊を完璧にしようね」と言っています。しかし、いきなり1冊が完璧になる人はいません。まずは1ページを完璧に、もっと言えば1問を完璧にできるようにする必要があります。そのためには何が必要かを考えて、やったことができるようになって欲しいし、それを維持して欲しいのです。その先に1ページが完璧になるし、1冊が完璧になります。さらにその先にある入試問題に対応できる力をつけて欲しいですし。

だからこそ、前回の授業でやったことは確実に覚えるように復習をして欲しいし、復習を通じてまずは1ページを100%完璧にすることを自分の中の「当たり前」になるようにして欲しいと思っています。また、やれというだけでなく、そういったことが定着しやすい環境をもっと追求していきたいなと思っています。その日にやって欲しいものをその日中に成果物の写真を撮って送ってもらって確認したり、質問事項に関してはメッセージに気づいた段階で即レスして返したりと、こちらもできる限りのことはしてあげたいと思っています。

生徒講師が協力して、自分の中の当たり前の水準を上げていける、そのような風土を定着させていきたいと思っています。