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受験に関するスタンス<総論① 受験生にお願いしたいこと>

受験に関するスタンス<総論① 受験生にお願いしたいこと>

こんにちは。

カイトゼミナール代表の中村です。

夏休みを目前にし、受験学年の生徒さんが一段とギアをあげていくべき時期に突入しています。

お問い合わせをいただいたときに、「ホームページを拝見しました」と言ってくださる方もいて、大変励みになったのと同時に、見ていただいているからこそ、うちのスタンスを掲げておいたほうがいいだろうなとも思いましたので、何回かに分けてカイトのスタンスを書いていきたいと思います。

 第1弾は、受験生にお願いしたいことを書いていきます。

「受験を「自分事」として捉えること」

皆さんはなぜ受験をしようと思ったのですか。自分のなりたい職業がある、地元を離れ首都圏で生活したい、学びたい学問がある、公立の中学校にはいきたくない、など種々の動機を持って受験に臨む人もいれば、確たる動機はないけれども、とりあえず受験をするという人もいるでしょう。

では、受験は誰のために行うものでしょうか。動機はどうあれ、受験は誰のためにやるのかといえば、1にも2にも自分のためです。もっとも、親が自分の夢や願望を子どもに投影させているケースがないこともありませんが、基本的には自分のために行うものです。

Mrs. GREEN APPLEの曲で「僕のこと」という曲があります。

その歌詞の中でも言及されていますが、あなたの人生の全てのことは、まさに自分が選択した「僕のこと」なんです。また、この前までやっていたドラゴン桜の平手友梨奈さん演じる岩崎楓がフューチャーされた第2話でも「今までの道を選んできたのは自分、これからを選ぶのも自分」というセリフがありましたね。

うまくいかないとき、とかく人は他人のせいにしがちです。ただ、「人のせい、モノのせいにしない」ことが重要です。これは、私の尊敬するサッカーの風間八宏氏がよくおっしゃっている言葉ですが、人のせいやモノのせいにしているうちは、自分に向き合えておらず、「自分事」として受験を捉えられていない可能性があります。もっとも、それでもなお誰がどう見ても自分に非がなく、周りが悪いというケースは環境を変える必要がありますが。自分の成績の悪さ、知識のなさは今までの自分のやってきた結果なので、それはそれとしてまず受け入れる。そして、過去は変えられないけれども、未来は変えられるので、未来の自分の成績を最大化するために必死になって学習に取り組んでいってほしいと思っています。

自分に向き合い、自分事として受験を捉えることで、より真剣味が出てくると思います。それこそ、うちの塾だったら、「中村に言われたからやる」「中村に教わったことを復習する」ことは必ずやってほしいと思っています。中村はよく授業中に「〇〇ってなんだっけ?」「△△ってどういう意味?」と質問をします。それは基本的に前の授業までにやったことを質問しているので、是非復習を丁寧にして、自分の言葉で答えられるようにしてほしいです。授業で習う→わかった内容を「定着」させるために復習をする→翌日以降もその知識を自分のものにする。そのサイクルを早期に定着させることを私はどの生徒さんにも入塾初期に求めます。

そして、上記のステップが確実にできるようになったら、どんなに小さい目標でもいいので、目標を持ってほしいと思っています。「この英文を読めるようになりたい」「もっと点数が取れるようになりたい」「目標を達成したい」という目標や野心を持って、中村に言われた以上のことをやって欲しいです。

目標=ゴールから逆算すれば、今自分が何をすべきかが見えてきます。それを踏まえた上で、受験勉強に望んで欲しい。そうすればいつの間にか、受験勉強は「自分事」になるはずだから。そのような受験生になって欲しい。これが受験生の皆さんにお願いしたいことです。

とりとめのない記事になりましたが今回はこの辺でw